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乾徳山(山百3/100座目)

10 18, 2009

奥さんが韓国に旅行に行っているため、今回は一人で乾徳山に登ってきた。
山登りを初めて3回目にして早くも単独山行デビューだ。

朝9時頃に登山道近くの駐車場に到着。

kentoku_chushajo.gif
登山道に一番近い駐車場。満車の場合は下ったところのバス停がある駐車場に駐車する

駐車場から少し歩くと登山道入り口に到着。いよいよ単独登山が始まる。(緊張)

kentoku_tozandou.gif
登山口

しばらく結構急な山道が続く。一人だからか、やけに足が疲れる気が・・・。
別に誰に気を使う必要も無いので自分のペースでゆっくり登ることにした。

 (すぐに汗だくになりTシャツ姿に。 頭にタオルも装着)

歩き始めて1時間30分くらいで錦晶水という水場に到着。
足元をちょろちょろと水が流れている。
試しに水を飲んでみようかとも思ったが、川の水は飲まないほうがいいと何かに書いてあったので一応やめておいた。

干上がった川跡みたいなところを歩いていくとまもなく開けた場所に出る。
ここが国師が原だ。

kentoku_kokusigahara.gif
やっと乾徳山のお出まし。本に書いてあった通り、山頂近くは岩場になっている。

この国師が原はちょうど登山道の交差点のようになっていて、
左に行くと高原ヒュッテで、直進すると乾徳山頂、そして、右は登山口に下る古い山道になっているようだ。

kentoku_bunki.gif

国師が原を出て、林を抜け、すすきが生い茂る道を歩いているとやがて月見岩に到着。振り返れば富士山も良く見える。

kentoku_tukimiiwa.gif
月見岩

途中何度かルートが分からなくなったが、落ち着いて周りを見渡すと必ず赤い印が見つかった。
登山道を作ってくれた人たちには本当に頭が下がります。

そしてようやく待ちに待った山頂直前の岩場に到着!
10mくらいの高さの岩を鎖をつたって登るのだが、結構腕力がいる。 でも楽しい!

kentoku_iwaba.gif

岩を登り終えるとそこはもう山頂。大勢の人たちで賑わっていた。
両手を挙げてバンザイする人なんかもいて、とてもハッピー空間だった。 

 
登山家で賑わう山頂 うっすら富士山

kentoku_chojo2.gif
記念撮影

帰り道、高原ヒュッテを一応チェック。
想像以上に寂れた雰囲気。

kentoku_kogenhyutte.gif

国師が原から先は古い山道を選んだが、足が疲れていたのか、はたまた一人で話し相手がいないからか、体力的にかなり辛かった。足が棒になりそうで、途中何度も休憩をしながらなんとか無事登山口にたどり着いた。

 

DATA・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kentoku_kokusigahara.gif
山名:乾徳山(けんとくさん)
山系:八ヶ岳・奥秩父山系
標高:2,031m
所在地:山梨市
歩行時間:7時間30分(登山口→国師が原→乾徳山頂→道満尾根→道満山→登山口)
難易度:★★★☆☆
最寄駅:JR塩山駅(えきねっと http://jreast.eki-net.com
近くの温泉:花かげの湯、はやぶさの湯、鼓川温泉(牧丘エリア温泉 http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/relaxing/01.html)

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金峰山(山百2/100座目)

10 04, 2009
五丈岩 
山頂近くの「五丈岩」。その大きさには驚かずには居られない。

■自然の奇跡

大菩薩嶺ですっかり登山の魅力に取りつかれた僕。
紅葉も見ごろが近いし、今度は日本百名山の金峰山に登ってみることにした。
メンバーは大菩薩と同じ3人。

駐車場のある大弛峠に着くとすでに満車だった。
日本百名山の人気ぶりを思い知ると同時にもっと早く来るべきだったと後悔。
少し下った場所になんとか駐車スペースを見つけ駐車。

登山道に入り、しばらくは足元の湿った山の中を歩く。
一時間くらい歩くと朝日峠というケルンがある場所に出て、そこから何度かアップダウンを繰り返すと突然展望の開けた岩場に出た。

kinpu_tenbou.gif
展望の良い岩場

kinpu_fuji.gif
岩場から見た、雲の上に浮かぶ富士山

その後しばらく展望の無い登山道を歩くと、鉄山という山があり、これがまたもや結構ゴツゴツした岩場なのだが、そこからは遠くに金峰山のシンボル五丈岩が見えた。
まだ結構あるな・・・と内心思う。

kinpu_gojoiwa.gif
遠くに見える五丈岩

ここから再び激しいアップダウンを経ると、あたりの植物が急に変わり森林限界に達したことが分かった。
そして稜線に出ると、そこからの景色の素晴らしさに僕は思わず言葉を失う。

kinpu_tenbou2.gif
稜線から望む瑞牆山と、遠くにそびえる八ヶ岳

この景色は本当に素晴らしかった。
このときは目の前にある岩山が瑞牆山だと知らなかったのだが、僕にはまるで中世の城のように見えて一発で気に入ってしまった。
この山にもそのうち登りたいなと思った。

稜線に出ればいよいよ山頂も近い。景色を楽しみながら五丈岩を目指す。

kinpu_ryosen.gif
あまりの景色の良さに思わずニヤけてしまう

kinpu_iwaba.gif
山頂付近は大きな岩だらけ

そして、ようやく目標の五丈岩に到着。

kinpyu_gojoiwa.gif
五丈岩を前に記念撮影

とにかく、その大きさに驚いた。
地表が隆起してできた山の頂に、こんな風に偶然大きな岩が重なり合うなんて・・・。
前に赤い鳥居があるが、昔の人々がこの岩を崇めたくなった気持ちも分かる気がする。まさに神業としか思えない。

ここで昼食。
かなりのんびりと食事をとっていると、気付いたら周りには人がいなくなっていた。
霧も立ち込めてきたし、急いで下山の準備をする。

Kinpusan_top.jpg

金峰山頂にて

山のシンボルは間違いなく五丈岩だが、山頂自体はその手前の岩場の上にある。
(実はその標に最初気付かなくていったん通り過ぎてしまったのだが、帰りにはしっかりと確認&記念撮影)
2,599m、金峰山、登頂成功!

少々時間は押していたものの、無事下山。
アップダウンが激しい山だったので、お母さんには少し堪えたみたいだ。
次回はトレッキングポールを装備しよう。
今回も楽しかった。

DATA・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kinpu_zenkei.gif

山名:金峰山(きんぷさん)
山系:大菩薩・道志山系
標高:2,599m
所在地:山梨県 甲府市 北杜市
歩行時間:7時間(大弛峠→朝日峠→朝日岳→鉄山→金峰山頂→大弛峠)
難易度:★★★☆☆
最寄駅:JR塩山駅(えきねっと http://jreast.eki-net.com/
近くの温泉:花かげの湯、はやぶさの湯、鼓川温泉(牧丘エリア温泉 http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/relaxing/01.html
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