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2010年 熊野古道の旅

10 17, 2010
連休を利用して、和歌山県にある世界遺産「熊野古道」を歩いてきた。
登山的には初の県外進出だ。
熊野古道とは奈良・三重・和歌山のいろいろな場所から南紀の熊野本宮へ通じる参詣の道のことで、
今回は僕達が歩いたのはその中でも中辺路と呼ばれる道。江戸時代最も参詣者が利用した歴史深い道だ。
スタート地点の那智大社には那智の滝という滝があり、これが凄い迫力のある滝だった。
前日大雨が降ったせいもあり水量も多かったようだ。あれは一見の価値がある。



熊野古道は薄暗く、しっとりとしていて、なんとなく歴史の重みが感じられた。
が、片道7時間半の通称「大雲取越」と呼ばれる道のりは長く、足に堪えた。
過去に登った山の中では一番辛かったかもしれない。
標高自体は850mくらいだが、アップダウンが激しく、特に下りがきつかった。
一日目の宿泊地である小口自然の家に着いたときは膝がガクガク笑っていた。
今までこんなことはなかったのに。







あまりに足が痛いもんだから二日目は山登りはやめてタクシーで熊野本宮まで移動しようとさえ考えたが、
せっかくきたんだからという理由で頑張って登った。
ところが、二日目の小雲取越は一日目の大雲取越とは打って変わって緩やかな登山道で、あっけないくらい難なく歩きとおすことが出来た。
アップダウンはほとんどなく、多くは気持ちのよい尾根歩きだった。よかったよかった。





川湯温泉にある旅館「亀屋旅館」に一泊し、帰りは熊野川を船で下って帰ってきた。
その日は生憎一昨日の雨の影響で川が若干濁っていただが、それでもきれいな川だった。
途中語り部のおじさんが歌を披露してくれたりして、川下りはとても楽しかった。





終着地点の速玉神社でお参りし、その後再び車のある那智に戻り帰路に着いた。
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